帯状疱疹ワクチン、補聴器購入の港区補助金について

お知らせ

 

難聴、めまい、顔面神経麻痺の原因で帯状疱疹ウィルスが大きな原因の一つです。発症の予防のためにワクチンの接種を推進しています。帯状疱疹は50歳以上の方の3分の1に必ず発症する痛みを伴う水疱形成をし、疼痛の後遺症を残す病気です。一る方には資料をお渡ししますのでお申し出ください。従来通りの弱毒生ワクチンは1回の接種で60%程度の予防効果で8800円です。

令和5年1月30日から港区に住民票のある50歳以上の方は区から補助金がでることになりました。次の2種類のワクチンです。

シングリックス 1回15000円補助が出ますので、差額7000円になりますが2回です。

生ワクチン   1回6500円補助がでますので、差額2300円になり1回です。

詳細は港区のホームページかクリニックにお問合せください。患者さんが直接保健所へ連絡して接種用紙をとれ寄せてただき、クリニックに持参することになります。

60歳以上の港区に居住されている方で、補聴器希望の方が対象で補聴器の購入の際、当院から補聴器販売店に紹介した場合

上限137000円、住民課税の方はその半分の額が支給されることになりました。

まず補助金の対象になるかどうか、当院にて検査をお願いします。先に補聴器を購入されてはいけませんし、販売店も基準をクリアしたお店に限られています。

補聴器の種類はすべてをご紹介できます。しかし、いわゆる集音器はご紹介しかねます。

身体障害者15条指定医なので難聴の障害認定、給付金、医療控除などのご相談もお受けします。近隣の補聴器は信頼できる補聴器専門店と連携していますが、補聴器をつくる前に当院を受診しましょう。適切なアドバイスと紹介、各種控除を受けられます。ご自身での購入後では控除はありません。

 

2023.01.24