耳鳴治療の進め方

お知らせ

まず検査にて難聴、耳鳴りの状態を確認します。場合によってはメンタルの検査もします。

標準純音聴力検査、ティンパノメトリー、内耳機能検査、耳鳴検査、OAE、耳鳴問診票、自律神経検査(自費)、SDSなどのメンタルチェック

必要があれば、内耳を含めた頭部MRをご予約します。メンタルクリニックもご紹介します。

耳鳴発生のメカニズムをシェーマを用いて理解できるまで説明をします。

難聴のある方は補聴器装用を指導します。TRT療法として補聴器やサウンドジェネレーター装用。

内服薬:ビタミン剤、循環改善剤、抗耳鳴薬、精神安定剤、抗うつ剤など

漢方薬:患者さん個人に合わせた各種の漢方をご提案し、処方します。

カウンセリング治療は常に行っています。

耳鳴の日常生活での支障に程度に準じて治療を重ねていきます。

リドカイン注射法は一時的に耳鳴りを抑えて、気になり方を抑制していく方法で最低10回連続。

理学療法:近赤外線レーザー照射

鼓室内ステロイド注入は鼓室内にステロイドを注入する方法で、点滴併用にしています。

点滴療法はビタミン剤と各種ミネラルを合わせたマイヤーズカクテル注射(自費)

  高濃度ビタミンC点滴(自費)

ホメオパシー:西洋の漢方薬とも言われ、詳細な問診のあと耳鳴と個人の体質を分析してレメディをお渡ししています。期間は3か月から6か月間。(自費)

メディカルアロマテラピー:ロマセラピーを医学的な根拠に従って紹介するもです。当院にはAIEJのアロマインすトラクターは常駐していますので、適したアロマの使い方を指導できます。

当院では患者さまに合わせた治療を勧めていますので、皆様同じではありません。オーダーメード的な治療によって、当院を受診された患者さまには耳鳴りの改善が期待できると思います。難聴はまだ現在の医療では改善しないことも多いようですが、耳鳴りは気にしないようにすることはできるようになっています。ご相談をお待ちしています。

なお、保険診療が主体ですが、自費診療もあります。保険+自費の混合診療はできません。

2021.11.26